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【就活日記】大学3年生6月編

大学生活

今回は大学3年生のくしょごみ女子大生が就活を始めて6月に何をしたのか、紹介したいと思います。まだ結果も出ていないので、これが良い例なのか悪い例なのか分かりませんが、一例として参考になれば良いなと思います。

合同説明会の参加

 マイナビ、リクナビの運営するオンライン合同説明会に2回、マイナビの建築系の企業の対面合同説明会に1回参加しました。

 そもそも合同説明会とは、様々な企業が集まる説明会です。対面だとブースが設置されていて(これが割と狭い)、興味のあるブースブースに行き、席に座って15分から30分の説明を聞きます。オンラインだと、テレビのようにタイムスケジュールが決まっていて、興味のある企業の時間になったら、説明を聞きますライブ配信ですが、就活生側はカメラや音声を使わず、チャットを通じて質問をします。

 対面の説明会は『疲れた』の一言に尽きます。直接声をかけられたりするので、他の学生を意識せざるを得ない環境に精神的にも疲れ、歩き回るので体力的にも疲れ、疲れまくっていました。

学歴コンプレックスをこじらせている私は、「どうせ大学名見たらがっかりするんだろうな・・・。」と勝手に卑屈になっていたので尚更疲れました・・・。


 しかし、オンラインは他の学生も気にしなくて良いし、移動もないしで楽でした。私はご飯を食べたり寝っ転がりながら聴くときもありました。デメリットとしては、楽な分集中できないので、対面よりも頭に入ってきませんでした。

就活サイトのWebセミナー

 これは4月から取り組んでいましたが、マイナビやリクナビなどのWebセミナーに参加しました。
 自己分析の進め方であったり、イベントの回り方など、就活の基礎知識を身につけることができます。こちらもオンラインなので、気楽に参加しました。テレビのように時間が決まっているため、予定が合わずみたいものが見れないこともありましたが、録画されたものが公開されることもあるので、使い勝手が良いです。
 ゲストで実際に人事を務めていた方が裏側を教えてくれるので、大学の就活ガイダンスでは知ることができない情報もgetしました!

まだ、就活が本格的に始まっていない1、2年生にもおすすめ!

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エントリーシートの提出

 興味のある企業2社にインターンシップのエントリーシート(ES)を提出しました。
1社は募集していることに気づいたのがギリギリであったため、提出1時間前から書き始め、5分前に提出しました。
 さすがに反省したくしょごみは、大学の就職支援センターに通い詰め、何回もの校正を経て提出しました。
結果はどちらも通過し、次の面接に進みました。まさか、最初の1社も通ると思わなかったので、来月は調子に乗り始めます。

これが「ビギナーズラック」だとは知らず、7月は悲惨なことに・・・

1day仕事体験

 1day仕事体験はオンラインで2社、対面で1社参加しました。
 オンラインの2社は1時間から2時間で終わるもので、簡単な会社説明と自己分析ワークでした。企業の目的は7月、8月に行われる本格的なインターンシップに参加してもらうためのイベントという感じでした。なかなか自己分析の時間がとれない私にはちょうど良かったです。

 対面で行った企業はこちらも2時間と短い時間でしたが、詳しい会社説明と少し専門的な内容で実際の仕事を体験するというものでした。
 合同説明会と一緒でオンラインより対面の方が、時間の進みが早く感じて、充実したなという印象があります。対面の企業は、交通費全額支給だったので、とても助かりました。※企業に寄りけり

後悔したこと

  6月1日にエントリー解禁だったのですが、その前に事前予約をすることで勝手にエントリーしてくれる機能があったのにも関わらず使わなかったので、づいたときにはインターンシップが満員になっていました・・・
 それと似ていますが、私はマイナビの方が使い勝手が良かったので、マイナビから企業を探していましたが、解禁された後にリクナビを見てみたら、マイナビにはない企業を見つけました。しかし、気づくのが遅く満員になっていました。

6月やるべきだったこと

1.マイナビ、リクナビどちらも検索し企業を探す(エントリーする時は1つのサイトで)

2.事前予約で先着順インターンシップに参加


 6月というより5月にやるベきでしたね・・・
 以上が私の就活大学3年生6月編でした!参考になれば嬉しいです♡

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